ワッフルって

確かにワッフルの方がわかりやすいですね。本当にそっくりな織り方です。
いいネーミングだと思います。
この手の織り方は、昔からあって、蜂巣織(HONEYCOMB WEAVE)と呼ばれていて、立体感のある小さい蜂の巣のような織り方なので、この名前がついたみたいです。
マス型の凸凹の織りは同じですが、マスが小さいです。 肌触りの良さが特徴で、夏はさらっとして涼しく、冬は保湿性があって、暖かいという性質を持ち合わせいます。
ネーミングですが、バーズアイ(BIRDS EYE)などもそのものずばりからつけられているので、おもしろいですね。